“メイド・イン・ジャパン”の製品やサービスは、世界中のどこにもっていっても絶賛されるクオリティを誇ります。 でも、今はその魅力が十分に伝え切れていない。 そこで必要になってくるものが、ふたつあります。 ひとつは英語。そしてもうひとつが、国境を超えてつながるための、ITの力です。
どんなに素敵なものだって、まずは存在を知ってもらって、触ってもらわなきゃ、その本当の良さを理解してもらうことはできません。
お客様のためを想って、真心を込めて手がけたものを、より多くの人に愛してもらいたい──。
それはきっと、もの作りに携わる人なら、きっと誰もが望むこと。 決して“ITありき”なんかじゃないんです。 便利な決済のシステムも、素早いデリバリーのサービスも、すべては価値ある日本のものを、世界中の人に届けるための方法のひとつ。
昔も今も、日本には、世界に誇れるものがたくさんあるんです。 あとは、それを届けるだけです、ITの力で。